1/6 僕の自転車、、、

昨年の暮れ、岡山に戻って自転車に乗る。
途中までは大丈夫だった。店で軽い昼食をとり、出てみるとパンクしていた。
歩いて約束の場所まで行き、約束事が終わってからパンク修理をしてもらう。
その夜は体やぴちぴちぱんぱんで元気よく気分もハッピーだった。

でも帰るときまたみるとどうしたことか再びタイヤはぺっちゃんこ。どうしようもない。
仕方ないので駅の駐輪ポストにつけて帰った。
ちょうどクリスマスの土曜日の夜に起きていたので月曜までは手の出しようもなかった。
そうしてそれまではバスでの移動となった。。。

月曜日になって再び修理に出す。
おそらく原因は前回交換したタイアの横が布製であまり持たず限界を超えてしまったことらしい。
たしかにそちらの方が軽くてお値段も高くて人気はあるらしいのだが、長持ちしなかった。
そんなこと前の自転車屋さんは教えてくれなかった。
今回は別のところにして良かった。早速お取り替えをお願いした。

おかげでまた自転車も元気がでた。


実はこの自転車、すでに18年くらいは経過している。
オンロード自転車は嫌いでマウンテンバイクみたいなものを知る前からほしかった。
それが出てきた。喜んで買ったわけ。。。

で、買えば早速つっぱしりたくなって走り回っていたある夜、小型のトラックに正面衝突、
わたしはぽんっとすっ飛んで反対車線で受け身をとった格好になっていた。
けがもなく、対向車もなかったので轢かれることもなく一命は取り留めた。
でも自転車くんは前の車輪をはさむ部分がぶつかった衝撃で
えぐれたように曲がってしまった。手放しでは乗れなくなった。

それ以来、徐々にあちこちがおかしくなっていき、そのまま乗っていた。
今ではちょっとスピード出すとがたがたあちこちがはずれるのでスピードも出せず
とろとろと意識を自転車に向け続けて乗る必要があった。

気がつくとこんな長いつきあいになっていた。
今回もタイアを換えるくらいなら新品の安い自転車を買うことも考えていた。
でも結局続けて乗っている。
タイアを交換し、後輪の泥よけのはずれたねじを留めてもらって、
はずれやすくなっている前輪の泥よけを支えるフレームをボンドでとめてもらった。

改めて乗ってみるとずいぶん感覚が違う。やはり愛情を持った自転車屋さんは違う。
ほんとちょっと触ってもらっただけだけど、乗り心地が変わった。
ほんとにごめんなさい。愛情持たないでただ乗り回してて。。。
これまでのあちこちの故障・不具合も私を学ばせてくれるために起こってくれていたこと
だから何もいやがることはない。。。

なんだかんだといっても待ちに待って出てきたマウンテンバイク。
オンロードのような道しか走れないのはいやだった。どこでも走れるのを求めていた。
そんなときにやってきただけに簡単には捨てきれないものがある。

一度は駅前でチェーンキーをつけていたのに盗まれて
警察は防犯登録していないからと捜す気もなかった。
数日毎晩駅の当たりを探してあきらめかけたときパチンコ屋の前にとめてあった。
身震いしながら同じキーロックを解錠した。
もちろん新しいキーロックを買った。今度は鍵タイプ。

今はもう誰も盗もうとも考えないだろう。
早くも走れず、ぼろぼろ不安定。でも愛着はたっぷり?だと思う。
ほんとにありがとう。じてんしゃくん。これからもよろしく願いします。
その合図が来るときまで。
                                   かず、永山勝英拝

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