お茶の日!霧島

おいしかったぁ~~~
やっと来ました。お茶の日。
今日も一人で舞い上がっていました。。。


前回からしばらく経ってしまったのでかなり新茶ができあがってしまっていたかと思ったけど
まだ鹿児島の霧島は生仕上げの新茶です。
ほっとしました。今日もよろしくお願いします。。。

今日はまずおこわから。お茶のおこわ。
もぐもぐもぐ、なかなかしっかりとした噛みごたえ。
ほんのりのした苦みがお口の中に残っていい気持ち。
これでお茶を待つところになってそんなお茶の苦みがなんとも。。。

お茶ができあがりました。
まず目の前に置かれた状態でゆっくりとした呼吸。
カウンターのところからほんのりと薫ってくるお茶のにおいを感じてみます。
???なぜか竹のさわやかな香りが鼻にすんっっと入ってきました。
あれ?そうですね。一緒に出されたのは青い竹の筒にはいったようかん。
こちらの方がにおいが強かったようでした。やはり生仕上げ。柔らかなお茶です。

こうしてあらためて一煎目を一口。
なんかうすぼんやりとした明るい曇り空のような感じ。なんだろう。。。
二口目。まだなんともよくわかりません。どうも隣に人がいると感じが鈍るのかなあ。。。
他の席はがらりと空いているから他に座って欲しかったなあ。。。これも学びかなと遊び始め。
この隣の人のエネルギーと干渉しているところを自分の知覚対象から削除して改めて、、、
(書いていますが、そんなに器用なことできたらなあ。。。慣れですかねえ、、、)
三口目。なんとなくどことなく、、、自分の主観もはずして、もう一度感じましょう。。。
何となく浮かんでくるのはテレビのコマーシャル。
湯船が外にあって、そのお湯のあふれる線と向こうに見える山の景色がつながって見える、
あの光景が思いあふれてきました。あれも霧島連邦だったなあ。。。
四口目。やっぱりこんなものなのかなあと、、、
さっきの霧島連邦の山々の連なりとちょっと明るい曇り空の景色、それが拡がっているよう。

二煎目に突入です。
今日はお店の女の子はお湯の方を一煎目と一緒に出さないで待ってくれていました。
おかげでちょっと熱めの二煎目で始まりです。
一口目。あっ、来ました。ちょっとしたほろ苦さ。やっぱり二煎目です。
でも何が見えてくるのだろう、、、さっきのテレビコマーシャルの続きがでています。
なんだかそのまま空を水平に進んでみているかのような・・・
二口目。まだ続けて飲んでいます。まだよく分かりきれていないようですが、、、
でもちょっと葡萄の味がします。これがポリフェノールの味なのでしょうか。。。
葡萄の味がするお茶、ちょっとワイン鑑賞しているみたい。。。
続けて三口目へと口を付けています。
何かは変わってきたような気分。そろそろようかんも、、、
で、一口。口の中ですうーっと溶けていきます。
そしてその甘みの薄い甘みがお茶の後味と共に、、、、なんかなんかなんかぁ・・・・~
四口目のお茶は、その甘みをすうーっと洗いながら何かをしてくれています。
気がつくと左手の親指と人差し指の先で小さな円も揉むように回していました。
そしてそこからちょっと汗が出るようになって周りも良くなって・・・

三煎目。
もう一息熱いお湯を一気に急須に注ぎ込みます。
手が熱かったです・・
一口。一・二煎目はあまり感じられませんでしたが、やっぱり三煎目、
九州は鹿児島の霧島の土地の強さ・力強さを感じさせられました。
そして何か出てきました。
さっきのコマーシャルの光景からそのまま前に進んでいって、、、
下には思いきり山の斜面。たくさんの木が下に一面生えています。
二口目には、まだまださらに空を飛んでいるかのようで
高度がどんどん高くなっているようで・・・
やはり三煎目だけに、その土地の地面の中を感じさせてもらっているようで・・・
こうやって霧島の山に降り注いだ雨は山の表面を、また中を伝って降りているのでしょうか。
三口目には、ようかんもひとくち。
口の中での溶け方も変わってきてる気がするような。。。
四口目にはやっぱり三煎目も飲んで良かった。。。
(すみません。今日はちょっと創作的になっている部分もあります。)

四煎目です。やはりここまで飲まないと気がすまないのが私流。
一口目。来ました。
鹿児島が、そして九州が、アジア大陸とつながっているのが目に見えていました。
日本地図も見えますが、東日本の方になると
やはりちょっと大陸系のつながりが違うようです。
二口目。今度は日本海溝。
深い海溝が鹿児島の南のあたりで深く沈み込んでいく、、、
そしてそれはアメリカの方から来ている大陸プレートと角を合わせたかのように
双方そこから深い海の底へと沈み込んでいるよう。
でもけっして別ではないんですよね。
三口目。九州全体が天とつながっていました。
大気圏を突き抜けてその上の天とつながっている感じ、、、なかなかのものです。
だから九州には高千穂伝説があるんだなあと納得させられるかのような感覚。。。
四口目。ちょっと期待してしまいます。
今度は真下の地下のマグマとつながって湧き上がってくるのだろうか。
いえいえ、そうした主観ははずして、、、
でもちょっと身体の方が反応しています。
四煎目に入ってからどうも、からだが開かれたような感じなんです。
大いなるところ、つまりは地球の大陸プレートだの宇宙のような天だのとの一体感というのか
でそんな開かれた感覚の中で自分の身体のちょっとおかしいところ
持病の呼吸器系でこのところおかしいところが意識されているところ、
そこへ四口目が入っていくのを感じてみました。
するとそのおかしいところがもやもやと動いて
みぞおちあたりから身体の肋骨上の中心線をあがり始めて・・・・・・・
ごほんごほんごほん。むせて咳き込んでしまいました。
さっとお水をくれるのはお店で年が上の方、やはり気が利きます。感謝感謝。

鹿児島のお茶は大きいです。
こんなに大きなところとつながっているのですから。
だからこんなに歴史的に優れた人を排出しているのでしょうね。

もうこうなると五煎目をお願いしました。
ここまでくるとホメオパシー・日本茶新茶生仕上げ、です。
ほとんど味はわかりません。水に近いお味。
でも何かは入ってきています。なんでしょう。。。


この日はちょっとおまけで栃沢?
という静岡から来たばかりの生仕上げの新茶もいただきました。
飲んでみると甘いんです。
そして観じると、山がいくつか目の前すぐのようなところに見えるんです。
えっ?でも山のお茶には早くない?

考え直してみると・・・
霧島はどちらかというと海側のお茶だから、山のお茶の方が塩気が少ない、
だからこのお茶が甘くてもおかしくはない。
でも山のお茶は、川根なんか考えてみてもまだちょっと早い。
牧ノ原や小笠のようなお茶は海寄りだけどまだでていない。

どうなんだろう・・・
で、聞いてみました。
先ほどのお店の中で上の方が教えてくれましたが、
やはり山に近いお茶でした。
お茶が見せてくれる光景、そして感じさせてくれるものはやはり正しいんですね。
自分の感覚も信じることが大切だなと改めて感じ直したものでした。



気がつくとまた長居してしまいました。
既に閉店時間寸前なのに、7席のカウンターはまだいっぱい。
やはり新茶のシーズンです。
なぜかお年寄りの女性が多いのは、やはり暖かくなって動きたくなるのでしょうね。。。

最後にもう一杯、一煎目の霧島をいただきました。
ほっとした中にほろ苦い感じ・・・50秒で入れたつもりですが、
ちょっと二煎目の味がにじみ出た感じでしょうか。気持ち長かったかなあ・・・
でもまあこれもご愛敬。ありがとうございました。
お店を出て、レジへと動きます。また来ますからね。

レジのところで、久しぶりの男の子が入ってたので少し話し込んでしまいました。
今年の霧島もできは良かったそうで、何より。
それにしてもどうして私の感覚であまり見えてこなかったのだろう
これが一番の不思議なところでした。。。
かぶせてもないし、薄明るい感じの晴れの空、これももしかすると
山の霧なのでしょうか・・・

今日もごちそうさまでした。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック